365日大学おむすび倶楽部松本の新年会は昨年オープンした間もない格調高い「庭園お食事どころ 信楽」(しがらき)で開催。代表世話人濱さんの親類が経営している昔からそのままの家屋、屋敷跡地を生かした食事処。
豪華な食事に舌鼓を打ちながら、参加者全員が今年の夢を語り合いました。 不思議なことに、参加者の皆さんほぼ全員、小学校の頃の思い出話を披露。 皆さん小学校時代の思い出の記憶が強く残っており、普段物静かな90歳を超えた赤穂富子さんからは、娘1人っ子で育ったため、小学校に上がっても遊び方が分からず、校庭でぽつん。 担任の女の先生の指導がよく、大学まで出ることができました。 大学では国内各地から来た同級生と交流ができ、幅広いつながりが持てたなどの話が飛び出し、昔の話題に花が咲き、時間があっという間に過ぎてしまいました。