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サキベジブログ

妻が大腿骨転子部骨折で緊急入院


 

 

「人間万事塞翁が馬」がまたまた到来してしまいました。

7月16日、妻が転倒し救急車で日赤に救急搬送。17日に手術。

早速手紙を書き始めました。

下記は、初回(7月17日付)の手紙です。

 


 

 

おはよう。昨夜はよく眠れましたか。まだ痛みがありますか。

秀子を痛い目に合わせてしまってごめんね。

ちょっと、私が365日大学に行っている間に、君は自分1人で立ち上がり、

台所に行って転倒してしまった。

最近、君は1人でベッドから立ち上がることができるようになり、

それはそれで素晴らしいことなのだが、転倒の危険もあり、心配ではあった。

そのために、君がベッドから立ち上がって床に足をつけた瞬間、チャイムが鳴るセンサー式マットを敷いた。

そのチャイムが鳴る拡声器を365日大学の方に持っていかなかったために、君が起き上がったのに気づかずにいた。

365日大学が終わると同時に伝田さんから携帯電話が鳴った。

一瞬、悪い予感がした。案の定、「君が台所で倒れ、今ベッドにいる」との電話だった。

すぐさま駆けつけた。君は「痛い痛い」と歯を食いしばっていた。

恐れていたことが起きてしまった。

右足の付け根を痛がっていたから、これは大事。

大腿骨の骨折に違いない。

すぐ救急車を呼び、長野日赤に搬送された。

診断の結果、やはり大腿骨の骨折だった。

「手術が必要です。」

「どのくらいの入院期間が必要ですか。」

「手術後は自宅に帰れますか。」

なんとしても私は残りの人生、君と一緒に暮らしたい。

車椅子から離れられなくなってもいい。とにかく私の手元に戻ってきてほしい。

だから一緒に頑張ろう。どこにもいない仲のいい夫婦で老後を暮らそう。

どこにも行かなくていい。朝の新鮮な空気を縁側で二人で吸おう。

夜は窓辺で二人で満点の星を楽しもう。語り合おう。そんな時を持とう。

だから諦めないでね。

再びこれから毎日手紙を書き、君に届けるから。

私がそばにいなくても悲しまないでね。

 

2000年前の中国の故事。「人間万事塞翁が馬。」の話知っている?

悪いことが起きた後、必ずいいことが起きる。だから一喜一憂しない話。

それは秀子と2人で実証しよう。必ずいいことが来るから諦めないでね。

君のそばにいつもいるから。

平日は毎日10分かもしれないが、面会ができるとのこと。

毎日手紙を持って会いに行くからね。

この手紙第1号は夕方の手術前に読めるかな。

それとも手術終わった後の金曜日か土曜日かな。

次の面会は金曜日午後3時20分。

楽しみに待っていてね。いつも一緒だよ。

 

令和7年7月17日朝7時半

秀一より

秀子様

 

*こんな手紙を早速書きました。