イベント
働き盛り世代の『健康づくりチャレンジ大作戦』グランプリ2019
今年度も昨年度に引き続き、長野県による「信州ACE(エース)プロジェクト」の一環として、企業における自発的な健康づくりの取り組みを進めるため、「働き盛り世代の『健康づくりチャレンジ大作戦』グランプリ2019」が実施されます。
社員の健康のためにエントリーしませんか?
個人3名1組のエントリーも可能になりました。
Question1
NO
野菜を先に食べると、
野菜に含まれる食物繊維が、小腸からの糖や脂質の吸収を抑制し、
食後の血糖値の上昇を緩やかにします。
Question2
高血圧症高脂血症糖尿病癌認知症
Question3
ほとんどは「食べ過ぎ」が原因
Question4
Question5
両手山盛り一杯
(300~400g)
Question6
生でも加熱してもどちらでもOK
食物繊維は加熱しても減少しません
Question7
脳が満腹と判断するまで、食べ始めてから約20分かかるといわれています。
先にたくさんの野菜をゆっくり食べて食事の時間を調整すると、ご飯やおかずをたくさん食べなくても満足感が得られるのです。
余計な食物を食べずに済むということ。生活習慣病として高血圧、高脂血症、糖尿病がありますが、そのほとんどは食べ過ぎが原因です。野菜をたくさん食べることで、余計なものの食べ過ぎを防ぐことができます。
食事に含まれる糖分や脂質の吸収を抑制する効果です。
野菜を先にたくさん食べることで、後から入ってくる糖分や脂質の吸収速度を遅らせることができます。
その結果、生活習慣病の予防につながるのです。
イベント
働き盛り世代の『健康づくりチャレンジ大作戦』グランプリ2019
今年度も昨年度に引き続き、長野県による「信州ACE(エース)プロジェクト」の一環として、企業における自発的な健康づくりの取り組みを進めるため、「働き盛り世代の『健康づくりチャレンジ大作戦』グランプリ2019」が実施されます。
社員の健康のためにエントリーしませんか?
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コミュニティ
菊いも課外講座
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ぜひあなたも作ってみませんか?
糖尿病が心配な方、家族の健康を大事に考える人に特におすすめです。
少子高齢化が進む中、高齢者の人口は急速に拡大し、企業の高齢化が進んでいます。
企業にとっては、ますます重要な課題となってくる従業員の健康管理。
従業員の心身の不調によるミスの増加、急な従業員の休職やそれに伴う人材不足、保険費の負担増など、さまざまなリスクや、従業員のパフォーマンスにも大きく作用します。
サキベジ推進協議会では、外部の専門家をコーディネートするなど、
継続的に企業とよりそって健康経営へのサポートします。
サキベジを取り入れることで、従業員の健康を増進させることで企業の業績向上へとつなげましょう!