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サキベジブログ

手紙2-無事手術終わった


 

おはよう2日目です。昨日はよく眠れましたか。

 

無事手術終わりましたよ。よかったね。痛みはまだ起きますか。

少しでも痛みが取れたなら最高ですね。

 

昨日は午前中、入院書類のサインが必要だったので、日赤の病棟に行きました。

私たちはなんと幸運に恵まれているのでしょう。

素敵な看護師さんに出会えました。

書類のやり取りが終わった後、なんと看護師さんが

「面会されていきますか。」

と言ってくれたのです。

「面会可能なのですか?5分でも何分でも結構です。ぜひお願いします。」

数分待っている間に、君はベッドのまま私の目の前に現れた。

看護師さんが「秀子さんにご主人が来ていますよ」と言ったら、

「秀子さん、わっと泣き出したのです。」

「不安いっぱいだったのでしょうね。」

「ご主人と聞いてホッとしたのでしょうね。」

とおっしゃった。

確かに君の目には涙がいっぱいたまっていた。

つい私も泣きたくなった。

良かった。手術前にまさか君に会えるなんて夢にも思っていなかった。

素敵な看護師さんに巡り会えた。

しかもこの看護師さん、「家族の愛情に勝るものはないのです」と

おっしゃってくれた。

 

 

「秀子よかったね。こんな素敵な看護師さんが君についてくれる。」

「ありがたい。本当にありがたい。一緒に頑張ろうね。」

 

昨日夕方、お医者さんから「手術は終わり成功です。」

「明日からリハビリに入ります。」と

嬉しい報告をいただいた。

手術の翌日からリハビリできるなんてすごいね。

よく頑張ったよ。今、この手紙を朝書いているが、

この手紙を渡すのは今日の午後の面会の時。

待っていてね。

 

 

面会の時、この手紙を渡そうと思ったが、恥ずかしいけど

思い切って午前中届けに行こうかな。

少しでも君がリハビリに向かうのに、

この手紙が勇気付けになれば嬉しいから届ける。

 

私の字は君の字と違って綺麗な字ではない。

でも君はこの私のこの字に慣れているから読めるよね。

読んでね。そして、午後の面会の時、楽しくいろんなことを話そう。

諦めないでね。いつも私たちは一緒だから。

当面は君のそばにいないが、心はいつも君のそばにいるから悲しまないでね。

では、午後まで。

令和7年7月18日朝7時

秀子様

小山秀一