365日大学の稲刈りが9月16日17日に行われました。
猛暑の中、シニアだけでは無理と判断し、ほっとパルの若手の応援を得て実施したのですが
機械の故障とこの暑さ。予定では16日の午前中で終わりの予定でしたが、機械の故障も多く
さらに蒸し暑さが追い打ちで、12時になっても終わらず。夕方4時に集まれる人だけで、残りを
やろうと、いったん12時で解散。夕方4時に再度集まって再開。これがまた真っ暗になるまでやったのですが、終わらず。ついに残りはほっとパルのスタッフにお願いしようということでお任せしました。ほっとパルのスタッフは翌朝なんと朝6時に山本社長先頭に総出で8時半までかかり終了。年々暑くなる中美味しいお米作りのための「ハゼ掛けまい作り」もシニアの私達だけでやるのはもう限界か。日本の農業はこうやって廃れていくのか。を実感した稲刈りでした。