秀子さん、おはよう。いかがですか。連休3日目です。
窓を開け、爽やかな空気が入ってきます。今は朝の7時。
食事を終え、手紙を書き始めました。私はこの手紙を書く時間が好きです。
確かに君は今、私の目の前にはいません。食事も1人で食べていてつまりません。
でも、こうやって手紙を書き始めると、君がすぐそばにいる気がします。
寂しさが紛れます。夫婦って本当にいいですね。
だから、リハビリ頑張って、早く私のものに戻ってきてほしい。
昨日、松代に行ってきました。
同心町の児澤さん知っていますか。
「生き辞引き」のような方で、西条の過去のいろんなことを知っている方です。
私が「妻へのラブレター」を出版し、信毎にそのことが掲載されたら、
記事を読んですぐ本を欲しいと言ってきた方です。ご自宅まで本を届けに行きました。
その方がついに90歳でお亡くなりになり、昨日葬儀があったのでお焼香に行ってきました。
90歳の高齢の方のご葬儀にしては参列者が多かった。
詩吟の会を主催したり、西条を語る会を主催したり、松代1本ネギを普及したり、幅広い活動をされていたので、こんなにたくさんの人が参列されたのだと思う。
話は変わりますが、昨日、中川先生と話しました。
君が退院した後は、中川先生に毎日来てもらおうと思っている。個人の決まった人が君のケアをするのが1番回復に役立つのではと思い、ツルガリハビリセンターからの訪問リハを全て中川先生に切り替えられないか相談した。
中川先生はokだった。よかったよ。あとはケアマネさんとの打ち合わせ。
明日の22日、小澤ケアマネさんとアポ取っているので、私の考え方を伝えてみたい。
小澤さんもとても君のことを心配してくれている。
間違いなく私のプランを認めてくれると思う。
やはり最後は人間関係。いい人間関係ができていれば、ことはスムーズに進むと思う。
いい方向に運ぶよう君も期待していてね。
病院はクーラーが効いているから大丈夫と思うが、夏バテしないよう食事は完食してね。
8月5日の退院なんてすぐ来るから頑張ろう。
いつも一緒だよ。
令和7年7月21日朝7時30分 秀一より
秀子様。
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