横浜に本社を構えるIT関連の上場会社の専務さんが、当社に訪れた。
事前電話があり、受けた担当が、その会社が運営する長野店に出向いた。話の内容を伺うにこれは「当社の会長と相談してください」と目利きよく、私に話を向けた。
話の内容は、実は私が当社の発展のためには「こういう方向が必要」と言う事を考えていた内容をその専務が提案してきた。
「当社は当初、販売を今はサブスクでソフト提供をしているが、更に地域の皆様に夢を与えられるような地域貢献をしていきたい。当社は地域のことがよくわからない。
「ほっとパルを37年間発行し続け、地域の企業に生活者と密接につながっている御社と提携して、新しい展開を考えたい。是非手を結んでいただけませんか」とのことだ。
これからの生活にデバイスの活用は不可欠だ。それは年齢は問わずだ。
365日大学をスタートして私にとって、そのニーズは100も強く感じていた。
「デバイスのノウハウをどうする?」の中味を上場企業のこの会社との連携でOKだ。
天から降って来た雲をつかむ様な幸運がなぜ降臨したのか。
早速菩提寺のお墓に報告した。
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