おはよう。三日目の朝を迎えた。どう?Good morning how are you today?
Are you ready to speak up?オンライン講座のこのセリフから私の朝の活動は始まっていた。この二日間はこのオンラインに向かう元気がこの私でもなかった。でも今朝は6時になったら向かう心の余裕ができた。ありがとう。秀子が快方に向かっていってくれているからだ。
昨日看護師さんに歩行用シューズを届けた。届けるのがまだ早いとは思ったが、万が一一般病棟に移り、歩くことができるようになったとき、スリッパしかなかったら、つまずく可能性がある。運動靴のほうが歩きやすいのでは、早いに越したことはない、と持参した。手紙だけ届けるのがちょっと気恥ずかしかったからでもあるが。
昨日と同じ秀子担当の優しい看護師さんがなんと、なんと「秀子さん食事ができましたよ」「水も飲めましたよ」「食事は介助の人がスプーンを口元に運んで、秀子さんしっかり飲み込む力があり、飲み込めました。目の視点も確実に目的をとらえ、しっかり目を開けられます。確実に快方に向かっています」と話してくれたのだ。
もう天井まで飛び上がりたかった。さらにさらに「担当医が{明日にはもう一般病棟に移れるのでは}とも言っていますよ」と。
ただ一般病棟は満室なので、今いる集中治療室でない違う集中治療室に明日は引っ越す予定です。と話してくれた。みんなの祈りが通じた。
暁代からもメッセージと写真が届いたので同封した。365日大学の北村輝子さんからは、「秀子さんが早く快方するために、毎朝スタートするとき言っている、ツイテル、ツイテル、ツイテルバージョンを英語バージョンに変えましょう。
Lucky you Lucky me lucky us この英語で、と提案あり昨日からこれに変えた。
須坂の静治君にも連絡した。早速鹿児島の哲夫君からは「姉貴がリハビリで落ち着いたら、松代にお見舞いに来たい、」と電話をくれた。みんなが応援している。「やるぞ、やるぞ、やるぞ。」
今日は英語バージョンで締める。
I wish you do my best and have great day to Hideko
2023 1,12 5:40 秀一